What’s My Saju?

日干10タイプ

壬壬(みずのえ)

海

日干は、生まれた日の柱の上にある1文字で、四柱推命ではあなた自身を映すものとされます。日干が壬の人は、海や大きな川のような人です。スケールが大きく、ひとつの場所にじっとしていられない。考えも人間関係も、動ける余白がないと息が詰まります。その代わり、深いところまで潜ったときの理解力は、誰にも負けません。

性格

壬の人は、話題がどんどん広がります。旅行の話をしていたはずが、歴史の話になり、気づけば宇宙の話をしている。好奇心が強く、知らない世界に飛びこむことを怖がりません。

懐が深く、細かいことは気にしません。多少の失礼は笑って流し、違う考えの人とも気軽に付き合えます。友だちの幅が広く、いろいろな業界や国に知り合いがいるのも壬らしいところです。

ただ、海は穏やかな日ばかりではありません。気分の波が大きく、乗っているときは止められないほど動き、引いているときは誰とも話したくなくなります。

恋愛

壬の恋は、自由がいちばんの条件です。毎日の連絡や細かい報告を求められると、どんなに好きな相手でも少し苦しくなります。相手には、一緒に知らない場所へ出かけられる人、それぞれの世界を持っている人を選ぶと長続きします。気をつけたいのは、関係が重く感じられたとき、説明せずにふっと距離を置いてしまうこと。相手にとっては突然の引き潮です。「少し一人の時間がほしい」と言葉にするだけで、相手は安心して待っていられます。

仕事

壬は、動きのある大きな仕事で力を発揮します。貿易、旅行、物流、メディア、海外とのやりとり、新しい市場の開拓。全体の流れを読み、人や情報をつなげて大きな動きをつくるのが得意です。ひとつの机にずっと座っている仕事より、移動や出会いの多い仕事のほうが生き生きします。苦手なのは、細かいルールで行動をしばられる環境。結果さえ出せば進め方は任せてもらえる職場を選ぶと、壬の才能は大きく広がります。

元気になるもの・疲れるもの

海に水を注ぎこむのは、金という水源です。壬の人にとっては、しっかりした仕組みや、尊敬できる先輩の助言が、流れに方向を与えてくれます。自由が好きな壬ですが、まったく枠がないと、水はただ広がって浅くなってしまうのです。逆に疲れるのは、土で四方をせき止められるように、動きを止められること。行き詰まったら、短い旅行や散歩で、まず体ごと場所を変えてみてください。

ハマりやすい落とし穴

落とし穴は、重くなると、ふっといなくなること。責任が増えたとき、関係が深まりかけたとき、壬は無意識に逃げ道を探します。でも、本当に深い理解は、一か所にとどまったときにしか手に入りません。逃げたくなったら、「いまは離れたいだけで、終わりにしたいわけではない」と自分に確かめてみてください。それだけで、引き潮はまた満ち潮に戻ります。

6つのタイプ

同じ壬(みずのえ)でも、日柱の下に座る動物によって6つのタイプに分かれます。

ほかの日干との相性

壬(みずのえ)と、ほかの日干との相性を見てみましょう。

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よくある質問

壬(みずのえ)の日干と壬水は同じですか?+

同じです。壬は五行の「水」で、陽の性質を持つので壬水(じんすい)とも呼ばれます。このサイトでは海や大河のイメージで読んでいます。

壬の人と相性がいいのは?+

サジュでは、壬と丁(ひのと)が強く惹かれ合う組み合わせとされます。夜の海に灯りが映るような、静かで深い関係です。ほかの組み合わせは相性のページへ。

壬の人は飽きっぽいのですか?+

新しいものに惹かれやすいのは確かですが、本当に興味を持ったことには深く潜ります。広く見てから、深く選ぶタイプです。