×同じ五行どうし
壬と癸の相性|海と雨(四柱推命)
海と雨、同じ水の気を持ちながら、大きさと細やかさがちがう二人です。
壬(みずのえ)は大きく流れて全体を見る人、癸(みずのと)は一滴ずつしみ込んで細部を感じる人です。壬が引っ越しの方針を決め、癸が新しい部屋の居心地を整える。同じ水なので考え方の根っこが近く、話していて疲れません。
壬は癸の繊細な気持ちを「考えすぎ」と言ってしまうことがあります。癸は壬の大胆さに置いていかれるような寂しさを感じます。海は雨粒の一粒一粒を数えないものなのです。
壬は癸の小さな気づきを、大事な情報として扱ってください。癸は壬に置いていかれそうなら、「待って」とはっきり言うこと。雨は海に注ぎ、海はまた雨になります。二人は交代しながら同じ水を巡らせていく関係です。