×片方がもう片方を磨く
甲と戊の相性|大樹と山(四柱推命)
山に根を下ろす大樹のように、甲が動かない山を少しずつ動かしていく二人です。
戊(つちのえ)はどっしり構えて簡単には動かない人です。そこに甲(きのえ)が「こうしたらもっと良くなる」と根を伸ばしていく。戊は口ではうるさがりながらも、甲のおかげで重い腰を上げられたことを内心ありがたく思っています。
甲が押しすぎると、戊は岩のように黙ります。家具の配置から休日の過ごし方まで、甲が次々に変えようとすると、戊は自分の場所を削られているように感じるのです。
戊が大事にしているものを、甲は先に聞いておくこと。動かしてよい場所と、そのままにしておく場所を分ければ、山は大樹を受け止める広い土台になります。戊も「いやだ」をもう少し早めに言葉にしてください。