×片方がもう片方を育てる
甲と癸の相性|大樹と雨(四柱推命)
やさしい雨が大樹を静かに潤す、言葉より気配で支え合う二人です。
癸(みずのと)は相手の変化に誰より早く気づく人です。甲(きのえ)が仕事で落ち込んでいると、何も聞かずに好きな夕飯を用意しておく。甲は癸のそばにいると、乾いていた心にしみ込むように元気が戻ります。
甲は気持ちを言葉にするのが得意ではなく、癸の細やかな気遣いに気づかないまま過ごしてしまうことがあります。雨はいつも静かに降るので、ありがたみが見えにくいのです。癸はそれを寂しく思っても口に出しません。
甲が「気づいてたよ、ありがとう」と声に出すだけで、癸はまた降り続けられます。癸もときには「今日はわたしを支えて」と言ってみてください。大樹の枝は、雨宿りの場所にもなれます。