×片方がもう片方を磨く
甲と辛の相性|大樹と宝石(四柱推命)
宝石の細い刃が大樹に彫りを入れる、品の良さと勢いが出会う二人です。
辛(かのと)は美意識が高く、細部にこだわる人です。甲(きのえ)の大きな企画に「ここの言葉、もう少し整えたら」と小さな刃を入れていきます。甲は自分では気づかない粗さを辛に磨いてもらい、仕上がりが見違えるのを経験します。
辛の指摘は静かですが、針のように刺さります。甲は「細かすぎる」と感じ、辛は「どうして分かってくれないの」と傷つく。大樹から見ると宝石は小さく、宝石から見ると大樹は雑に見えることがあるのです。
辛は全部を直そうとせず、いちばん大事な一か所だけ伝える。甲は辛のこだわりを趣味ではなく才能として扱う。そうすると、甲の勢いに辛の品が加わって、二人で作るものが人の目を引くようになります。