×片方がもう片方を磨く
乙と辛の相性|花と宝石(四柱推命)
花ばさみで花を生けるように、辛が乙の魅力を切り整えていく二人です。
辛(かのと)は美しいものに妥協しない人で、乙(きのと)のあふれる気持ちや予定を、きれいに切りそろえていきます。乙が予定を詰め込みすぎると、辛が「これは来月でいい」と整理する。乙は辛のおかげで、自分の良さがいちばん映える形を知ります。
辛のはさみは細く、鋭いのが特徴です。乙は自分が否定されたように感じやすく、辛は親切のつもりなので、なぜ乙がしょんぼりするのか分かりません。どちらも繊細なので、小さな言葉で傷つけ合いやすい組み合わせです。
辛は切る前に「ここが素敵だから、ここを残そう」と残す理由から話してください。乙は辛のこだわりに、一度は乗ってみること。いけばなのように、引き算で生まれる美しさを二人で味わえるようになります。