×同じ五行どうし
丙と丁の相性|太陽とろうそく(四柱推命)
昼の太陽と夜のろうそく、同じ火を持ちながら光り方がちがう二人です。
丙(ひのえ)は大勢を一度に照らし、丁(ひのと)は目の前の一人を温めます。どちらも情が厚く、好きなものには熱くなれるので、打ち解けるのは早いです。丙が盛り上げた集まりのあと、丁が一人ひとりにお礼を送る。役割がきれいに分かれます。
丙の明るさのそばで、丁は自分の灯りがかすんでしまうと感じることがあります。昼間にろうそくをともしても、誰も気づかないのと同じです。丙は悪気なく丁の話をさえぎってしまいがちです。
丙は夜の時間、つまり二人きりの静かな場面で丁に主役を渡してください。丁の深い話にこそ、丙が知らなかった景色があります。昼と夜を分け合えると、二人の火は一日中絶えません。