×同じ五行どうし
庚と辛の相性|剣と宝石(四柱推命)
鉄の剣と磨かれた宝石。同じ「金」の仲間なのに、強さの種類がちがう二人です。
庚(かのえ)は力で道を切り開き、辛(かのと)は美しさと品で人を惹きつけます。どちらも自分の基準をしっかり持っているので、相手の筋の通し方に敬意を払えます。庚が交渉の場に立ち、辛が資料や言葉を磨く。そんな連携が自然とできます。
庚の大きな声や大ざっぱなふるまいが、辛には品がなく見える日があります。辛の細やかなこだわりは、庚には面倒に映る。どちらもプライドが高く、自分からは折れません。
庚は辛のこだわりを「センス」として頼ってください。辛は庚の豪快さに助けられた場面を思い出すこと。同じ金でも、剣は守り、宝石は飾ります。役割がちがうからこそ、並べると見ごたえがあります。